自然的4つのトレイルランコース峰入りルート
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香春町を囲む山々、牛斬山・金満山・茶臼山・金峰山・障子ヶ岳を巡るコース。採銅所駅を出発し、障子ヶ岳に至ります。

金辺峠の山並み
香春町の北部に位置する山並みは、英彦山と福智山を結ぶ彦山山伏の秋の峰入り行場として利用されていました。大きな岩場や山の頂上には両貝権現、龍ヶ鼻権現、金峰山権現、飯岳権現が置かれ、山伏たちがここで「行」や雨乞いの「護摩焚き」をしたり、村人がお籠りをしたりしていました。

龍ヶ鼻権現
龍ヶ鼻は平尾台の南端で、鼻のようになった山容によりこの名がつけられました。行楽シーズンの春を中心に1年を通じて登山者が来訪します。


金峰山権現
香春町とみやこ町の境界に位置する山の金峰山。地元では権現山と呼ばれています。頂上からの景色は絶景で、子どもでも登れるような傾斜の緩い山です。

赤牟田ノ辻(旧焼立山)
こもれび別れから尾根沿いを満干越〜金満山を経由して、赤牟田ノ辻(旧焼立山)へ行く登山コースとしても人気です。少し足を延ばせば3つの滝もあり、秋の紅葉も見所です。

満干峠入り口
潮の干満に合わせて増減するという間欠冷泉があり、満干峠の由来になっています。満干峠を登ると石灰岩の露出帯があり、山伏の行場「両界宿」の跡で、両貝権現が祀られています。


